2007年02月19日

【月曜日の一冊】こんな本を読んだ。(乃南 アサ)



旧家の解体工事現場から3人分の白骨死体が現れた。
事情を聞こうとした大家は既に徘徊老人となっていた。
が、その老人が撲殺される。

2つの事件に各々関わっていた女刑事・音道貴子と滝沢が再びコンビを組み、容疑者が色々現れる中、徐々に真実へと迫る二人。
そしてふとした事から訪れた解決への糸口。

意外な犯人像と20数年前の哀しい真実とは?


評価★★★★★
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2007年01月05日

【金曜日の一冊】こんな本を読んだ。(貫井徳郎)




殺人を犯した3人の中学生:久藤美也、葛城拓馬、神原尚彦。
生い立ちや境遇は異なるが、教官や収容者の陰湿な仕打ちに遭いながら少年院で同時期を過ごし、3人の間には不思議な連帯感が生まれる。

出所後それぞれの生活を再スタートするが、思うようにいかず追い詰められていく。
現状を打開するため、彼らは再び顔をあわせる。

彼らが企てたある事とは?
犯罪者は、いつまでたっても更正しないものなのか?


評価★★★★★
posted by 監督 at 09:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 本(な行の作家) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月23日

【水曜日の一冊】こんな本を読んだ。(貫井徳郎)

●悪党たちは千里を走る

ちんけな詐欺師の高杉と園部は、
成金の家で出会った謎の美女に儲けを阻止されてしまう。

別のターゲットを見つけた高杉と園部だが、再び謎の美女と再会する。
再会した彼らがタッグを組んで企てたのは、何と誘拐。

しかしシナリオとは異なり、成金の家の子供も交えて事態は急展開。
真犯人はいったい誰なのか?
また、恋の行方もお見逃しなく。

評価★★★
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2005年02月09日

【水曜日の一冊】こんな本を読んだ。(乃南アサ)

●未練
警視庁第三機動捜査隊員:音道貴子の短編シリーズ。
貴子の先輩警察官が関係した幼児殺害事件をテーマにした「聖夜まで」
貴子の助けは、家庭が崩壊していく中で自分を見失っていく先輩に届くのか。

新潮社より待望の文庫化

評価★★★★

オススメもう1冊

●鎖
占い師夫婦と信者の惨殺事件を捜査中の音道貴子は、何者かに廃屋に監禁される。
しかも鎖で手足を縛られて。
警察も行方不明の貴子を救出のため、特殊班を編成し犯人に迫るが、貴子の限界も近い。
ついに始まった犯人との息詰る攻防。
傑作『凍える牙』の続編。

評価★★★★★
posted by 監督 at 12:29| Comment(0) | TrackBack(2) | 本(な行の作家) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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