2006年11月30日

【木曜日の一冊】こんな本を読んだ。(馳 星周)




かつての上司であり、ゆくゆくは警察のトップの座を窺う男:井口から娘の捜索を依頼された元刑事:徳永。
調査の中で明らかになっていく「ブルー・ローズ」の実体。井口の娘はそこで何をしていたのか?
官能と腐敗が蠢く世界で真実を探り当てた時、徳永と国家権力との闘いが始まる。
警察、公安、政治家を死で償わせるために徳永の闘いは加速していく。
最後に生き残るのは誰だ?

暴力と狂気が弾ける馳ワールドの最新作。

評価★★★★★
posted by 監督 at 08:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 本(は行の作家) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月25日

【土曜日のグルメ】こんな店へ行った(ラウンジ)

中目卓球ラウンジ(中目黒)


何の変哲もない古びたマンションの1室に、夜な夜な卓球に興じるお店があると聞き早速訪問。
場所は、中目黒駅近辺の目黒川沿いを1本入った通りにあります。

マンションの通路を奥へ歩き2Fへ上がると小さく店名の張り紙があるドアが現れます。

000_0261.JPG

続きを読む

2006年11月23日

【木曜日の一冊】こんな本を読んだ。(五十嵐貴久)



サラリーマンのパパとムスメの高校生:小梅。
小さい頃は、あんなにかわいかったのに今は会話も心もすれ違い。

そんな日常の中、ある出来事をきっかけに二人の人格が入れ替わってしまう。

ムスメは先輩とのデート、パパは会社のプロジェクトと、ビッグイベントを控え、二人は協力してフォローしあう。
その中で芽生えていくお互いを思い理解していく気持。

いつまでこの生活が続くのか?
元に戻れなかったらどうしよう。
ハートフルな家族愛を軽妙な笑いと涙で描く五十嵐ワールドの傑作です。

ラストのシーンで二人がかわしていく会話で、お互いのもやもやした感じが氷解していく所が良いです。

妻と娘の人格が入れ替わる東野圭吾の「秘密」と読み比べてみてもおもしろいですね。


評価★★★★★
posted by 監督 at 08:34| Comment(1) | TrackBack(0) | 本(あ行の作家) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月19日

【日曜日のグルメ】こんな店へ行った(洋食ブッフェ)

MANHATTAN BLue(マンハッタン・ブルー)(大手町)

夜は、生ライブなどもあるダイニングをランチバイキングで訪問。
場所は、サンケイビルの地下2階。
ガラス張りで空間を広く使った気持ちのよい雰囲気です。

メニューは、人気のローストビーフ、パスタ系など豊富にあります。
バイキングということもあり、ついつい山盛りにしてしまいますね。

000_0213.JPG

続きを読む

2006年11月16日

【木曜日の一冊】こんな本を読んだ。(劇団ひとり)



お笑い芸人:劇団ひとりの小説デビュー作。
「道草」、「拝啓、僕のアイドル様」、「ピンボケな私」、「Over run」、「鳴き砂を歩く犬」の全5篇を収録した連作小説集。

ネタを常に考えているせいでしょうか、この人、才能ありますね。

ギャンブルにはまり、オレオレ詐欺に手を出した男の物語:「Over run」
騙そうとした相手は・・・・
泣けます。

評価★★★★★
posted by 監督 at 08:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 本(か行の作家) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月11日

【土曜日のグルメ】こんな店へ行った(鉄板焼き)

●嘉門(日比谷)

帝国ホテル本館17階にあるお店をランチで訪問。
鉄板を囲む形で席が配置され、シェフがその場で調理するシステムです。
目の前で鉄板焼の手さばきを披露してくれるので、目でも楽しめます。

000_0235.JPG

続きを読む

2006年11月09日

【木曜日の一冊】こんな本を読んだ。(角田光代)



コドモマチ/ヤルキマチ/ワタシマチ/ツウカマチ/ゴールマチ/ドラママチ/ワカレマチ/ショウカマチ と
「〜マチ」とタイトルのつく短編集。

みんな何を待つのでしょうか?妊娠、プロポーズ・・などなど。
人生の岐路で悩みながらも前向きに生きる女性の心の揺れを描いた秀作です。

「ドラママチ」の駅の改札でのラストシーンが、タイトル通りドラマ的でいいですね。

評価★★★★
posted by 監督 at 08:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 本(か行の作家) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月05日

【日曜日のグルメ】こんな店へ行った(もんじゃ焼)

月島もんじゃ屋形船(月島)

「人生、初もんじゃ」。

どうせ食べるなら変わった所で、ということで「もんじゃ屋形船」を訪問。

月島もんじゃ協会主催で、食べ飲み放題1人5,000円という設定。
予約した時点以降から、キャンセル料が発生するという仕組みですので、
参加者は、ドタキャン厳禁、時間厳守という縛りです。

最終便は、19:15に協会の前に集合ということで、月島駅の7番出口を登り地上に出てみると何やら人だかりがしています。
実は、コレが今夜のお客さんたちの群れでしたが、こんなにいるとは思いませんでした。
船は2隻みたいです。

受付で、代表者が料金を支払うと乗船券がもらえます。

時間になるとお姉さんが登場して、船まで引率してくれます。
ぞろぞろと、商店街を一列になって進みますが、傍から見ると変な集団。
以前月島に来たときに目撃した正体不明の行列はコレだったんだと合点がいきました。

5分程歩くと桟橋に到着し、細い小道を通って、いよいよ乗船。
50人くらい乗れそうな感じです。

000_0302.JPG

続きを読む
posted by 監督 at 09:52| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ(月島) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月03日

【金曜日の一冊】こんな本を読んだ。(松岡圭祐)



千里眼、催眠シリーズのキャラクター嵯峨敏也、岬美由紀、一ノ瀬恵梨香の3臨床心理士が登場する一大サスペンス!

血液型性格ブームが加熱し、B型人間に対する差別や偏見が広がっていく。
それは、骨髄移植が必要な白血病患者においても。

移植により、B型になるのを忌み嫌う少女を説得する嵯峨。
しかし、その嵯峨に忍び寄る影が・・・

血液型性格判断を無いと証明するのは極めて難しい。
彼女を救うために、岬美由紀が立ち上がる。

評価★★★★
posted by 監督 at 09:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 本(ま行の作家) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。